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入口
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受付
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検査室1
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検査室2
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コンタクト装用練習台
●OCT
OCTとは、眼科領域の新しい検査で、目の奥の網膜の様子を断層的に見ることができます。
主に網膜の断層像を撮るのに使われ、最近では機器の飛躍的な進歩により、緑内障診療には欠かせない検査です。
●ハンフリー視野計
ハンフリー視野計は、見える範囲(視野)や欠落部の有無、範囲を調べます。顔と目線を固定して一点を見つめ、周辺に出現する小さな光が見えたら、ボタンで知らせます。緑内障診断や進行状態を把握するのに必須の検査機器です。
●YAGレーザー
緑内障レーザー手術と、白内障手術後数ヶ月~数年後に発症し視力低下を起こす「後発白内障」の治療を行なう装置です。
●オートレフケラトメーター
近視・遠視・乱視・乱視角度を瞬時に測定します。測定結果を元にメガネやコンタクトレンズを処方します。
●グリーンレーザー
糖尿病網膜症、網膜中心静脈閉塞症、網膜剥離などの治療に用います。
●処置顕微鏡
外来処置に使用する顕微鏡です。